うつにならないためのシンプルな考え方

2018年01月13日 10:00


『働くのがつらいのは君のせいじゃない。』発売

株式会社ビジネス社は6日、佐々木常夫氏による著書『働くのがつらいのは君のせいじゃない。』を発売した。定価1,296円(税込)。

佐々木氏は東レに長年勤めたビジネスマンだ。自閉症の長男を始め、三人の子を持つ。佐々木氏が課長に昇進したころ、妻が肝臓病とうつ病を併発しまう。

1人で育児・家事・看病をするため、毎日18時に退社をする必要に迫られた。この時期に、「最短距離」で「最大の成果」を生み出すマネジメントを編み出す。また深刻なうつ病の妻と向き合う中で、お互いに理解し合う大切さに気付いた。

会社の常識に縛られるな

昨今、若者の過労死が相次いでいる。幸せになるために働くのが本来の姿である。しかし現実には、仕事のために命を落とすという不幸が起こっている。

この矛盾に対し、「働くことに対して、多くの人が誤解を抱いている」と佐々木氏は説く。会社に対して抱いている漠然とした「先入観」や「思い込み」が、彼らを苦しめているのだ。

幸せになるために働くには、こうした呪縛から自らを解き放ち、上司や仕事に正しく向き合うことが必要だ。

働く若者に人生を守る「救命策」を

同書は、働く若者に人生を守る「救命策」を伝授したいという佐々木氏の思いから生まれた。辛い思いをしている若者に寄り添い、彼らが自ら解決方法を見い出せる内容となっている。

具体的には、仕事の負担を軽減する知恵、上司の対応を変えるコツなどを、わかりやすくシンプルに、若者に身近なケーススタディを交えて紹介する。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ビジネス社 プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000166623/