うつになる前に気づきやすくする「コンケア」

2018年07月10日 11:00

従業員一人一人のコンディションを記録

JTBグループの株式会社JTBベネフィットは、東京メンタルヘルス株式会社と提携し、マネジメントツール「コンケア」を9日より提供開始した。

「コンケア」は、従業員一人一人のコンディションを記録し、その変化に気づきやすくするツールである。従業員の数が多い、各地に支店があるなど、従業員一人一人の様子を把握するのが難しい環境にある企業に適するツールだ。

気分に合ったお天気マークを押すだけ

「コンケア」の使い方はとても簡単である。出退勤時、従業員はその時の気分に合ったお天気マークを押すだけだ。

たったこれだけのことで、日々のコンディションが記録・蓄積されていく。蓄積されたデータは、「コンディションログ」、「コンディションマップ」などで表示される。

従業員のコンディションに変化があった場合には、登録者に「コンケア」からメールでサインが送られる。また従業員は、臨床心理士や産業カウンセラー、精神保健福祉士などに無料相談ができるようになっている。

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すでに60社以上で導入

「コンケア」はすでに60社以上に導入され、1万人以上が利用している。従業員満足度や定着率の向上、医療費・傷病手当金の削減や労災の予防、過重労働予防に繋がったと報告されている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社JTBベネフィット プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/

コンケア
http://company.jtb-benefit.co.jp/concare