内定ブリッジ調べ、多くの外国人スタッフは日本人上司と良い人間関係を構築

2018年11月29日 14:00

外国人対象の社内コミュニケーション・アンケート調査実施

内定ブリッジ株式会社は11月26日、日本で働いたことがある18業種25か国の外国人を対象に、社内コミュニケーションに関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

調査は、日本企業で働いた経験がある外国籍の人、25か国、18業種、71名(男性52%・女性42%)を対象に、2018年3月13日(火)~5月28日(月)の期間、日本語または英語でメール・SNS・聞き取りを行った。

25か国は、儒教国(除く中国)、儒教国(中国)、東南アジア、ラテン、アングロサクソンの5つの文化圏グループに分類した。

社内で英語を用いる回答者はアングロサクソンに多く、中国人回答者は全員日本語で仕事をしているとのこと。

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直属の日本人上司との人間関係はほぼ問題ない

アンケート調査の目的は、外国人スタッフの目線で、社内に存在する具体的な問題、それを異文化コミュニケーションという観点から捉えることである。

上司の国籍と関係性については、スコア1のポジティブ回答が多く、日本人上司に対して35名、スコア0のどちらでもないが同じく24名、スコア-1のネガティブ回答は同じく2名、回答なしは同じく5名、と直属の日本人上司との人間関係はほぼ問題ないとの回答だった。

同僚との関係性は、「外国人の方が仲がいい」9名、「人による」13名、「日本人の方が仲がいい」2名、「回答なし」47名で、回答者の中では「人による」(国籍は関係ない)という回答が最も多かった。

しかし、外国人同僚との関係と日本人同僚との関係については、外国人同僚の方が日本人同僚より良好だとの回答が圧倒的に多かった。

日本の会社における人間関係の距離感については、スコア1のポジティブ回答が24名、スコア-1のネガティブ回答が22名とはっきり分かれる結果となった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

内定ブリッジ株式会社のニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000032831.html