保育士の転職理由NO.1は職場の人間関係!

2018年12月02日 13:00

給与水準の低さや残業の多さよりも人間関係が大事

株式会社ネクストビートは、自社が運営する保育士・幼稚園教諭向け転職支援サイト「保育士バンク!」にて、2018年11月26日~2018年11月28日の間で、保育士を対象に転職に関するアンケート調査を実施し、結果を報告した。

同調査の結果によると、転職理由として最も多かったのは「職場の人間関係」。その後に「給与面」「仕事量が多い」「残業が多い」「園(施設)の方針と合わない」と続いた。

また情報収集や転職の検討を始めた転職活動開始時期は9月頃から増え始め、年明けが転職活動のピークだということが分かった。

実際の転職時期は、担任制度や学期制度など児童への責任があることから、学期末の3月離職4月入職というものが過半数以上であった。

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保育士の76.9%が転職経験者

保育士の転職率の高さは他の職種に比べると高い方で、同アンケート調査でも転職経験「1回以上」が30%、「2回以上」が18.5%、「3回以上」が27.7%との回答があった。

保育士の有効求人倍率は非常に高く、全国でも慢性的な保育士不足が続いている。そのため保育士の転職市場は売り手が有利な状況である。保育士の転職経験者が多いのは、人間関係や業務の不満があると次々と転職しやすい現状にあるのかもしれない。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ネクストビート
https://www.nextbeat.co.jp/news/2696/