産後うつの減少を目指して「産婦人科オンライン」提供開始

2018年12月05日 04:00

スマホで産婦人科医に相談

株式会社KidsPublicは12月3日、自社の運営する産婦人科領域に特化した遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」を鹿児島県錦江町、埼玉県横瀬町、長野県白馬村に提供開始することを発表した。

「産婦人科オンライン」は妊娠期から産後にかけての女性にとって心身ともに不安が大きい時期に、気軽に産婦人科医及び助産師に相談できる環境支援であり、スマホを経由してメッセージチャット、音声通話、動画通話で接続できる。

受付時間は平日の18時から22時の間、10分間の予約制となっており、妊娠中の些事や出産、産後の心身の悩みといった幅広い相談に専門家が対応することで、不安を減らし安心して出産・育児に挑むためのサポートサービスである。

ただし、あくまで遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為では無いため、具体的な診断や薬の処方はできない。

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妊産婦の不安や孤立を防ぐ

産後うつは出産した女性の7~10人に1人の割合で発生している身近なメンタルの不調である。

また、2018年9月の国立医療機関による報告では、妊産婦の死亡原因のうち第一位は自殺となっている。

株式会社KidsPublicは多くの妊産婦がどこにいても妊娠中から十分なサポート受けることができる環境づくりだけでなく、悩みや負担を減らして安心して出産・子育てを迎えられるように、妊娠期から産後の女性に十分なソーシャルサポートを提供していきたいとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社KidsPublicプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000019477.html