人間関係が大切!世代の違いによる価値観や生活様式の差くっきりと

2019年01月16日 02:00

デジタル世代が働く時代

アデコ株式会社は1月8日、デジタル世代とデジタル世代の部下を持つ管理職の労働や生活に関する調査を実施した結果を発表した。

デジタル世代とは学生の頃からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきたいわゆるデジタルネイティブ世代(20-29歳)を指す。

現代社会はデジタル世代と非デジタルで育ってきた管理職世代がともに働く時代であり、調査は異なる世代の仕事に対する考え方やコミュニケーションに関する意識について行われ、デジタル世代管理職世代ともに500人ずつのサンプルからインターネットを介して回答を募った。

結果、双方の価値観に大きな差があることが浮き彫りとなった。

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打たれ弱いという課題も

アデコ株式会社が行った意識調査では、世代により考え方、価値観に大きな相違があることが示された。

例えば仕事をする目的に「やりがい」を求める管理職世代に対し、デジタル世代はあまりやりがいや達成感を求めず、それよりは残業が少ないことや休暇をとりやすいこと、職場の雰囲気や人間関係が良いことを重視する傾向にある。

しかし、人間関係を大切に思っていてもデジタル世代は積極的にコミュニケーションをとられることを好まず、飲み会やランチ等でコミュニケーションをとろうと図る管理職世代の思いと現実には大きな隔たりがあることがわかった。

また、デジタル世代にも課題は多く、特に管理職世代からは「打たれ弱い」という声が相次いだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アデコ株式会社ニュースリリース
https://www.adecco.co.jp/