産後3か月以内、第一子の母親に産後うつが多い傾向

2019年03月23日 14:00

産後うつに関する意識調査

株式会社カラダノートは、「産後うつに関する意識調査」を実施し、3月20日に結果を発表した。調査対象は、同社が運営する「カラダノートママびより」メルマガ登録者1,640名。調査期間は2018年12月29日~2019年1月6日。

産後に心身の不調を感じる

調査の結果、産後に心身の不調を感じる母親は8割弱であったが、病院を受診するのは約2割であった。

次に、心身の不調があっても病院に行かない理由について聞いた。すると最も多かった回答は「病院に行くべきかわからなかった」(45%)だった。以下、「一過性だから」(16%)、「時間・余裕がない」(12.7%)と続く。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

受診者の2割超が産後うつ

心身の不調により病院を受診した271名のうち、産後うつと診断された人は66名(24.3%)だった。産後うつと診断された時期に関して、「産後3か月以内」が77%、子供は「第一子」が69.7%と高い数値を示した。

また母親自身のきょうだい構成別に、産後うつの発症状況を調べた。すると中間子や一人っ子の母親に比べて、「長子」「末っ子」の母親の発症率が約3倍という結果になった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社カラダノート プレスリリース
https://corp.karadanote.jp/archives/2199

カラダノートママびより
https://mamab.jp

アクセスランキングトップ5