うつにも効果的?「骨ピラ 骨粗鬆症のためのピラティス」サービス開始

2019年06月11日 10:00

骨粗鬆症の予防にも

株式会社ぜんは6月7日、自社が全国100店舗以上で展開しているヨガ・ピラティス専門スタジオ「zen place」で新プログラムサービスを開始することを発表した。サービス開始は2019年6月。

今や50歳以上の女性が4人に1人発症しているという骨粗鬆症でも安全に運動できる内容となっており、あわせて骨粗鬆症について学べるワークショップも開催する。

骨粗鬆症とは骨の新陳代謝のバランスが崩れることによって引き起こされる疾患で、骨が弱くなり骨折しやすくなる。ひどいときには骨折から寝たきりになることもあり、日常生活に制限のある状態で生活を続けることになる。

特に女性の有病率が高く、更年期や閉経に伴って女性ホルモンが急激に低下することで罹患しやすい。

しかし、自覚症状の乏しい疾患であることから、株式会社ぜんでは骨粗鬆症への正しい知識と理解を広め、予防治療や症状改善としてピラティスに取り組んでもらえたらと企画した。

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うつレベルの改善にも

株式会社ぜんが開始する新プログラム「骨ピラ 骨粗鬆症のためのピラティス」は、骨粗鬆症の予防・改善に欠かすことのできない運動を効率的に行えるプログラムである。

プログラムではリハビリテーションや介護の現場で実践されているピラティスを採用。脊柱や骨盤の動きに焦点を当てて呼吸法と合わせながら姿勢を整えることに重点が置かれているため、脊椎にかかる負担を減らし骨折の起こりやすい部位を強化できる「骨を強くする」内容に仕上がっている。

これを1時間、週3回、6週間行った骨粗鬆症の女性40人のグループではすべての参加者のとう痛および生活の質のレベル、また不安やうつといった状態の改善がみられたとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ぜんプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000043196.html

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