社員をうつ病にしないための働き方改革、進み具合は?

2019年05月31日 16:00

産業医設置265社調査

株式会社メンタルヘルステクノロジーズは、産業医を設置している265社を対象に、働き方改革の進み具合に関する調査を行い、5月27日に結果を発表した。

働き方改革は進んでいる

産業医を設置している会社の人事担当者に、自社の働き方改革の進み具合について聞いた。すると「進んでいる」が19%、「どちらかというと進んでいる」が43%だった。約6割が「働き方改革が進んでいる方だと認識している」ということになる。

また従業員数別に見ると、「従業員数300〜500名未満の企業」の約半数が、「どちらかというと働き方改革は進んでいない」と答えた。一方「従業員数500〜1000名未満の企業」の7割超が、「働き方改革が進んでいる方だと認識している」ことが判明した。

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働き方改革の課題

働き方改革を導入する際の課題について、全体の61.9%が「取り組み方」と答えた。以下、「コスト」(37.4%)、「法案の理解」(28.7%)、「経営者の理解」(27.2%)と続く。

続いて、働き方改革を実行する際の課題について聞いた。すると第1位は「残業時間」(51.7%)、僅差の第2位は「現場の理解」(48.3%)だった。以下、「コスト」(26.8%)、「経営者の理解」、「社員の健康管理」(共に25.7%)と続く。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/

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